【LTCM合同会社】綾井英司トレードフォーミュラは実際に稼げるのか?
加藤宗久

管理人のたっつんです。

 

今回はLTCM合同会社が提供するFX商材

 

『トレードフォーミュラ』

 

について実際に稼げるのか?

 

口コミや商品ページから

私が判断していきたいと思います。

 

今回はFXの手法だけでなく

その情報を使って情報販売を行うやり方など

第二の収入を得るとこまで

サポートしてくれる様です。

 

中々珍しいコンテンツですが

肝心のFXで稼げないとなっては

情報販売どころではないと思いますので

しっかり調べていきたいと思います。

 

トレードフォーミュラとは?

概要

・FX手法専業スキャルピングが学べる

・FXの知識で稼ぐ方法が学べる

・販売価格は198000円

・サポート期間は1年間

まずはメインコンテンツである
FX手法を学びます。
手法は専業トレーダー式のスキャルピング
またエントリーポイントでサインを出す
専用ツールも使う様です。
超シンプルで再現性の高い
手法となっている様です。
知識をつけたら今度はその知識で
トレード以外の方法を使って収入を作る様です。
この商材と同じように情報販売を行なうと
イメージすればわかりやすいかと思います。
確かにトレードで稼いで
情報販売でも収益が作れれば
大きな財産を作ることも可能でしょう。
しかしFXで勝ち続けることも
情報販売で稼ぐのも簡単では有りません。
それを1年間で実践するとなると
かなり要領良くやらないと
うまく行かないような気がします。

商材内容

・専業5分足スキャルピング講義

・スキャル用サイン式ツール

・スキャルピング実践編リアルトレード30本

・FXビジネスの始め方・稼ぎ方完全解説講義

・トレード・フォーミュラ専用メルマガ

・365日間・回数無制限のメールサポート

・トレード・フォーミュラ会員専用サイト

・疑問に動画でお答え!フォローアップ動画

基本的なコンテンツは
全て動画講義となっています。
また9つの特典もあるようで
エントリーと決済を自動で行なってくれる
EAプログラムやFXノウハウが有りました
動画のみで学び切れるのか
疑問では有ります。
またメインコンテンツが
時間にして299分間の動画に
約20万円は高いのかなと感じています。

実績について

LTCM合同会社

LTCM合同会社 出典 トレードフォーミュラ

 

こちらは商品ページにある画像で
実績として掲載されていましたが
正直言って実績と呼ぶには不十分すぎます。

 

せめてバックテストの結果くらいは
実績として掲載するべきではと思います。

 

これでは何を信用して
商材を購入していいかわからないです。

 

まさか商品ページに書いてあることを
全て鵜呑みにするわけにもいきません。

 

そんなことしてたら稼げない商材を
買いまくってノウハウコレクターの完成です。

 

実績を上げられないのは稼げる手法ではないと
判断するくらいで丁度良いかと思います。

 

稼げない情報を掴まされ
高額な購入費用を回収するべく
同じ様に稼げないノウハウを高額で販売する
極悪商材屋なんて腐るほどいますからね。

 

自分が購入する情報の価値は
しっかり見極めましょう。

特定商取引法に基づく表記

販売業者 LTCM合同会社
販売責任者 綾井 英司
URL http://g-murakumo.com/
所在地 東京都港区南青山2-2-15ウィン青山1302号室
電話番号 080-3442-3875
メールアドレス longterm@fx-ltcm.info

口コミ レビュー

実績と称するデータに関して、信ぴょう性が低いのが残念なところ

大げさな表現、誇大な表現こはされていないものの実際の加藤ムネヒサ氏の実績やこの手法での実績は公開されていません。

やはり実績の信憑性を疑う発言をされています。
情報商材を購入する上では必須なので
実績の確認はしっかり行いましょう。

いかにもアフィリエイター絡みの商材ってかんじでネット検索上も検索ヒット逃れでペラサイトを量産。笑  どれだけ売るのに必死なんだよ

商材名で検索すると
絶賛されているブログも発見されます。
ですがこれは
アフィリエイト報酬目的のブログです。
まさかFXビジネスコンテンツで
この商品を売るなんてことはないと思いますが
それと同じ様なことを
やらされる可能性は大いに有りますね。

結論

今回取り上げました

LTCM合同会社が販売するFZ専業スキャル塾

 

『トレードフォーミュラ』

 

ですが私は

 

お勧めしません。

 

理由としましては

手法の実績が公開されていないこと

アフィリエイト目的のブログが多いこと

などが挙げられます。

 

口コミ検索に引っかからないような

対策をしてまで隠したい事実が

あるということです。

 

やましいことがある商材は

購入しない方が良いです。

 

情報商材の購入は慎重に検討してください。

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